図2 ではGRID とLENGTH をオフにし、ノートオンのタイミングやノートのLENGTH を若干バラつかせてみました。GRID のガイドラインとノートがズレていることが確認出来ると思います。こうすることで独特のリズム感やタメを表現することが出来るわけです。部分的にテンポチェンジを挿入して、リズムが揺れる感じを表現してみるのも良いアイデアだと思います。
実際の作業では、みなさんのイメージに沿って、「このタイミングだ!」というところまで調整してみてくださいね。
*Track メニュ内Play サブメニュからダイアログを開き、“Play with Synthesisモード”に設定して作業を行えば、合成処理に時間を要する事無く、編集結果の確認を行いながら作業出来るので大変便利です。
またVibrato やAttack Icon をノートに貼り付け、歌声にふくよかなニュアンスがつくようにしてみました。ここまでくると、だいぶ良い感じになって来たのではないですか?
では更にレベルアップさせるために、各種のコントロールパラメーターを使用した、より細かなニュアンスや抑揚のつけ方をご紹介しましょう。
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