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VOCALOID4 Editor for Cubase
Velocity と Gender Factor のパラメーターに「0」を入力できません。
VOCALOID4 Editor for Cubase のパラメータエリアで入力できる Velocity および Gender Factor の最小値は「1」です。 Portament Timing も含め、VOCALOID3 および VOCALOID4 Editor とは仕様が異なります。
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トラック全体に Jobプラグインを適用させることはできますか?
いいえ。トラック全体に適用させることはできません。 Jobプラグインは、パート単位で効果が適用されます。
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再生するといくつかのノートが鳴らないことがあります。
待機時間を長めに設定していませんか? 「VOCALOID4 Inst」では、子音合成のため再生開始より待機時間分の空白が必要になります。 このため、待機時間分の範囲内にある音符は発音されないことがあります。 その他、オーディオミックスダウン時には書き出し位置から、およびフリーズ時にはパートの先頭から、待機時間分の範囲内の音符は同じ現象がみられることがあります。 このような場合は、「プリファレンス(Preference)」の設定より、「待機時間 」と「プリセンドタイム (Pre-Send Time)」の値を低めに設定してください。 また、子音の合成にはプリセンドタイムが必要になります。 プリセンドタイムを長めに設定すると子音が明瞭になります。 推奨設定は、マニュアルのデフォルト値をご参照ください。
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Vsqx を読み込むと頭部分に自動で1小節追加されます。
Vsqx は本来 VOCALOID3 および VOCALOID4 Editor で展開することを目的とした仕様になっているため、プリメジャー分の 1小節が自動的に追加されます。 読み込んだ後で、不要な小節を削除してください。
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歌詞入力のときに発音記号を変更したら、それ以降別の歌詞を入力しても発音記号が変わりません。
発音記号にプロテクトがかかっていませんか? 「ノートプロパティ」で右上のプロテクトが選択されている場合は、選択を解除してください。
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ショートカットが利きません。
(1) Cubase 側の機能で、ショートカットキーの編集(「ファイル」 メニューより 「キーボードショートカット」 機能)を実行していませんか? Cubase 側でショートカットキーをカスタマイズされると、VOCALOID4 エディター のショートカットが追随しない場合があります。 (2) バーチャルキーボードで入力していませんか? バーチャルキーボードでの入力時にはショートカットは反映されません。
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入力したノートが赤くなりました。
ノートが壊れている、もしくは発音されない状態になっている可能性があります。 「VOCALOID パートを修復」機能を使ってノートを修復してください。
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パートの歌唱スタイルの「現在のパートに適用」ボタンが使えません。
パート内に赤くなったノートがありませんか? 「VOCALOID パートを修復」機能を使い、ノートを修復または削除してください。
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だんだん動きが重たくなります。
複数のトラックでVOCALOID パートを発音させていませんか? メモリに負荷がかかっているようです。VOCALOID4 Inst をフリーズする、または使わないトラックの VOCALOID4 Inst を off にしてください。 ※ 「VOCALOID4 Synthesis Load」を表示させて作業されると負荷の状況がわかって便利です。 高負荷の状態が続くと、最適なパフォーマンスを保つため、VOCALOID4 Inst が自動的にアンマウントされます。
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同じトラック内で複数のパートを作って、それぞれ別のシンガーで歌わせようとすると発音しないノートがあります。
隣接するパートで別のシンガーを設定している場合は、合成処理のためパートの先頭から待機時間分の範囲内に入力したノートは発音されないことがあります。 隣接するパートは別のトラックに作成してください。
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